チャンネル連携
OpenClawをWhatsAppに接続
OpenClaw(旧Moltbot)を使う最も人気の方法。WhatsAppで直接AIアシスタントとチャット。
💬 WhatsAppが最適なチャンネルである理由
- ✓常に手元に — WhatsAppはすでにあなたのスマホに
- ✓音声メッセージ — ボイスノートを送信、OpenClawが書き起こして応答
- ✓画像分析 — 写真を送信してAIに分析させる
- ✓自然なインターフェース — 友達にメッセージする感覚
⚠️ 重要: WhatsApp Business API
OpenClawは非公式のWhatsApp Webプロトコルを使用します。これは以下を意味します:
- • 電話番号のリンクが必要(WhatsApp Webと同様)
- • 既存のWhatsAppアカウントを使用
- • WhatsAppは予告なくプロトコルを変更する可能性あり
- • ビジネス利用には公式WhatsApp Business APIの検討を
セットアップ手順
1
設定でWhatsAppを有効化
OpenClaw設定ファイルにWhatsApp設定を追加:
{
"channels": {
"whatsapp": {
"enabled": true,
"allowFrom": ["+1234567890"]
}
}
}ボットにメッセージを送信できる電話番号に置き換え
2
OpenClawを再起動
WhatsApp設定を適用するために再起動:
openclaw restart3
QRコードをスキャン
OpenClawダッシュボードまたはターミナルにQRコードが表示されます。WhatsAppでスキャン:
- • スマホでWhatsAppを開く
- • 設定 → リンク済みデバイスに移動
- • 「デバイスをリンク」をタップ
- • OpenClawが表示したQRコードをスキャン
4
チャットを開始
リンクしたら、別のデバイスから自分にメッセージを送信するか、友人にリンクした番号にメッセージしてもらいます。OpenClawはallowFromリストの番号からのメッセージに応答します。
高度な設定
{
"channels": {
"whatsapp": {
"enabled": true,
"allowFrom": ["+1234567890", "+0987654321"],
"allowGroups": false,
"autoRead": true,
"typingIndicator": true,
"reactionEmoji": "🦞"
}
}
}allowFrom— メッセージできる電話番号(国コード付き)allowGroups— グループチャットでの応答を有効化autoRead— メッセージを自動的に既読にするtypingIndicator— 処理中に「入力中...」を表示reactionEmoji— メッセージ受信時にリアクション
プロのヒント
💡セカンド電話番号を使用 — ボット用に格安SIMまたはGoogle Voiceを取得
💡音声メッセージが便利 — OpenClawは音声を書き起こしてテキストで応答
💡分析用に画像を送信 — スクリーンショット、領収書、書類 - OpenClawが読み取ります
⚠️ トラブルシューティング
QRコードが期限切れ?
QRコードは数分で期限切れになります。OpenClawを再起動して新しいコードを生成。
接続が切れ続ける?
リンクしたスマホをインターネットに接続したままに。WhatsApp Webはスマホが定期的にオンラインである必要があります。
特定の人にボットが応答しない?
その電話番号(+と国コード付き)がallowFrom配列に含まれているか確認。